お絵描きeveryday

趣味で続けている絵画を通じて、皆さんに情報発信していきたいと思います。多くの皆さんに鑑賞していただき、ご意見頂けるよう、頑張って更新していきたいと思います。

個展を開催する 計画編その1

こんにちは、saccoです。
個展シリーズ第二弾は、「計画編」です。
どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。

さて、何はともあれ個展を開催することだけが決まりまして、先ず最初に取り組んだのが以下の二点です。

1.ジャンルを絞る

個展を開催する、というと、ある程度作品が描き貯まったから、というのが一般的ではないかと思います。
しかし、私の場合少し事情が違いまして、様々な技法、画材に曜日代わりで取り組んでいた都合上、作品は多岐に渡り、銅版画、透明水彩、ペン画、油彩、テンペラ日本画。。。^_^;
これは、様々のジャンルの先生に学べる、というスクールのありがたい特徴によるものですがお陰様で、私は何をする人ぞ、状態でした(今もそうですが)。
しかも、アフターファイブでの制作ですから、ジャンル別に見ると作品数が圧倒的に足りていない。@_@
「いろんな画材の作品を出せばいいやん」とのご意見もありましたが、それってなんだか如何にも趣味の発表会って感じで素人くささが前面にでちゃう(まあ、実際、素人ですが)。
「企画編」で描いたギャラリーさんの傾向も鑑み、ジャンルを絞って統一感を出したい、と考えました。
そこで、ちょうどその頃取り組み始めていた「ペン画と透明水彩」でいくことに。
選んだ理由は、自分の中で旬な画材であったこともありますが、なんといっても1年間で作品数が揃えられる画材はこれしかない、というやむにやまれぬ事情があったのも事実です。

その頃描いた作品

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2.テーマを決める

ジャンルは必然で決まった訳ですが、テーマの設定においては、それなりにこだわりました。
どこにでもある感じの作風とならないようにするために。
もちろん技術力の許す範囲ではありますが。。。

考えた結果、ペン画の持つ緊張感と色彩のもつ淡い美しさをマッチングした
作品を作ろう、ということでデーマが決まりました。
この時点で、展覧会のタイトル「線と色彩」も自然発生的に決まりました。
DMにはドイツ語で「LINIEN UND FARBEN」と大きく記載しました。
どうしてドイツ語?というとあまり意味は無いのですが^_^;、「LINE AND COLOR」(英語)だと、なんだか普通っぽ過ぎるし〜、ドイツ語の持つちょっとハードな印象がかっこいいな、と思った次第で、ま、ここらへんの所は「理由」より「感性」優先です。

ま、タイトルは普通に「山田 花子 ペン画淡彩展」みたいなのでも良かったのかも知れませんが、もう、演出する気満々。
自分の個展だから誰に迷惑かけるわけじゃないし、好き勝手放題できるのも個展のいいところかな(笑)。

さて、テーマが決まったらいよいよ実行フェーズです。

次回もどうぞお付き合いくださいね。


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